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【レビュー】Surface Pro5【比較】

中古で安いSurfaceの購入を検討している。

画面解像度もCPU性能もそこそこ良くなったPro4・5あたりを検討している。

実際の使い勝手などを知りたい。

と言った方への紹介記事になります。

Surface Pro5のスペック・特徴

中古でSurface Proを検討されている場合、前後の世代と比較して購入になると思います。

Surface Pro2017は発売時にPro5と呼ばれていなく、第5世代という扱いでしたが、わかりやすくするためにPro5と呼びます。

Surface Pro5とPro4,Pro6の主な違いは次のようになります。

項目Surface Pro6Surface Pro5Surface Pro4
CPU第8世代 Core i5, i7第7世代 Core m3, i5, i7第6世代 Core m3, i5, i7
GPUIntel HD Graphics 6xxIntel HD Graphics 6xxIntel HD Graphics 5xx
バッテリー約13.5時間約13.5時間約9時間
PixelSense Accelerator カスタムチップ×

PixelSense Acceleratorカスタムチップは色表現力を高めて鮮やかに画面表示させる機能になります。

Pro3から解像度が高くなったPro4と比較して、Pro5では次のようなところを更新した形になります。

  • CPUの世代更新で処理性能向上
  • グラフィックチップの世代更新
  • バッテリーの長時間化

CPUはi5モデルでCore i5 7300Uでした。Cineベンチ15 マルチで340程度です。

Pro4から10~15%程度向上しています。

Pro6はCore i5 8250Uで4コア化されたことで、マルチコア性能が5割以上上がっています。

Surface Pro5にする理由

バッテリー駆動時間

Surface Pro5が良い理由として、バッテリー長時間化がメリットになります。スペック上で50%も向上しています。

スペック上、13.5時間ですが、実働は半分程度かなと言ったところです。(使用開始から約1.5年経過しています)

Pro4の9時間だとちょっと駆動時間が足りないことが多くなりそうです。

外出先で使う用途が少なければ値段がかなり安くなっているPro4も検討の一つだと思います。

CPU・GPU処理性能

処理性能はPro4から比べてCPUに依存するような画像・動画編集やゲームを除くと、体感できるほどの違いは少ないと思います。

以前Pro3を利用していましたが、Pro3と比較すると若干速くなったと思います。

Pro6以降は大きく性能向上しているため、CPU依存するような使い方をする場合は、Pro6やPro7を視野に入れても良いと思います。

Surface Pro5の使用感

処理性能

普段、外部ディスプレイ(4K)を接続した状態でブラウザ・Officeを中心とした事務作業で利用しています。

Officeを使っている分には処理性能に不足は感じません。

外部ディスプレイ出力についても性能不足は感じません。

コネクタはminiDisplayポートになるため、ケーブル類は注意が必要です。

バッテリー

バッテリーについては1日は持たないかと言ったところです。

電源接続できる環境であれば気にならないと思います。

また、充電は結構速いです。30→80%なら30分くらい。

スタンドが便利

Surface自体にスタンドがあるため、自立することができます。

角度もPro5から165度まで可変で広げられるため使い勝手が良いです。

サイズ

小型のサイズが良く、持ち運びにも・据え置きにも場所を取らず使いやすいと思います。

→デメリットの画面サイズにもつながります。

Surface Pro5の デメリット

画面解像度が高い

解像度が高いことは良いのですが、私の場合は150%位に拡大しないと実用的でないです。

2,736 x 1,824の解像度を12.3インチで使うと非常に小さいです。

→少し解像度落としてバッテリー駆動時間が延びればよいなと思いました。

タイプカバー

おしゃれな見た目で好評のタイプカバーですが、認識し無くなったり・タイプの反応がほんのわずかですが遅れる感じがしてあまり好きではありません。

値段が高いので、使ったことのない方は一度使ってみると良いと思います。

あと、タイプカバー+本体の両方を持つと結構重いです。

苦労するような重さではないですが、ノートパソコンと同じくらいの重さに感じます。

コネクタ

Surfaceの難点がコネクタです。

Pro5ではUSB-AとminiDisplayportです。

専用タイプカバーと専用充電用コネクタは別にあります。

上記の通り、純正タイプカバーに不満を感じてしまうとUSBが1ポートなので苦労します。(マウス・キーボードを使いたい)

MacBookもコネクタがUSB-Cしかないですし、Dockは最近の流行だと思ってあきらめています。

私は純正Dockの他に、VGA/HDMIどちらでも使える変換コネクタを利用しています。

純正Dockが高い

純正Dockについては別途記事を書こうと思います。

純正のDockはコネクタを増やしてくれるため非常に機能が良いのですが、無茶苦茶重いです。

写真で見えるコネクタ以外に電源変換アダプタが同じサイズでもう一つついています。

ちなみに、値段も見てびっくりです。

スタンド

スタンドは気に入っている部分ですが、奥行きを使う点に注意が必要です。

新幹線とかで使おうとすると窮屈です。

アンチグレアディスプレイ

ディスプレイ表面が光沢液晶です。

個人的にはテカテカしてあまり好きではないです。

写真などを見る時は鮮やかに見えますが、事務用に使っている限りは反射して見えづらくなってしまいます。

のぞき見防止シートを普段使っています。マグネットで付くタイプなのでフィルムシートのように気泡などを気にする必要はありません。(何回も取り外し可能)

非光沢になりますが、明るさも暗くなってしまいます。

まとめ

デメリットの方が多くなってしまいましたが、SurfacePro5はけっこう気に入っています。

周辺機器をそろえてしまえば、事務で使う分には処理もいまだにサクサクで外部モニタ出力をしても処理に余裕があります。

バッテリー駆動時間もPro5になって伸びたことで移動時間で使う分には不自由しなくなりデスクに持ち運びに活躍してくれています。

》タイプカバーのレビュー記事はこちら

》Surface Dockについてはこちら

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